パーフェクトD2000 2個セット
■とうとうビタミンDサプリ、作りました!
栄養療法の分野では知らない人がいないと言われる、斎藤糧三先生の代表書籍「サーファーに花粉症はいない」でも語られるように、ビタミンDの免疫に対する力は世界が知るところです!
■日本人、ビタミンDが低すぎです
そもそも日本人と韓国人は世界で1、2を争う美白(つまり日焼け止め使用)大国なことと、UVガラスが発達しすぎていること、それに働きすぎでずっと建物内にいる人が多いので、世界に比べてもダントツでビタミンD濃度が低い国です。
キレーション療法で有名な満尾先生のクリニックでも、ビタミンDが過不足なくまぁ足りてるといっていいかな?という血中濃度の人は外来患者の20%にも満たないという発表をされていました!
■どうにかしてあげたくなっちゃった!
ブイシマンは花粉症知らずの元気っこなのですが、世の中にはいろんな症状で悩んでいる人がいます。他にも骨が脆くて寝たきりになご高齢者や心が辛くなってしまう若い人…
そんな話を聞くたびに、どうにかしてあげたくなります!
「これ、とりあえず飲んでみなよ!」そう言えるものを作りたい。そんな気持ちで渡せるサプリが作りたくて、ブイシマン印のビタミンDを作りました。
■綺麗な牧草生まれの原料です
ビタミンDは主に、タラなどの魚から摂る方法と羊の毛からとる方法の2種類があります!知ってましたか?どちらも生き物から作られた成分を抽出するので、食べているものが気になりました。
そのため美しい緑に囲まれて、牧草のみを食べているニュージーランド産の羊の毛から抽出したビタミンDをあえて選びました。成分調達の業者さんから「ニュージーランドは美しくて最高ですよ!」と聞いて、ちょっと羨ましいなっと思いました。
■もちろん日本生まれです
毎度おなじみの日本のGMP認定の製薬会社さんに、ビタミンDサプリ作りたいんですーと話したところ、「やっぱりお目が高いですね!」と褒められました。この製造工場に任せれば品質に間違いはないので、そこについては別の商品説明を読んでください(笑)
■魂は細部に宿るのです!
ここのこだわりは、製造する季節によって、外側のカプセルの硬さを変えているところなんです!
製品になってからは、安定した温度の中で管理するのでさほど影響がないのですが、形成から袋詰めまでのさまざまな工程では温度の変化があります。さらにそこに季節の湿度や温度も関係してくるということで、通年通して同じものだと、劣化が速くなったり、割れたりというトラブルが起こりやすいんだとか!ここまでやってくれるから、本当に安心しています。
ちなみにここの営業部長さんはとても柔らかい人で、ベロンベロンに酔っ払ってもそのスタンスが崩れない神のような人柄の人です。